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検査方法を正しく知ろう

医師

検査キットを利用する

性病と聞くとどんなイメージをするでしょうか。何となく恥ずかしい・人には言いづらいと思う方が多いのではないでしょうか。しかし、感染していた場合はそのまま放置すると大切なパートナーにも移してしまう危険があります。感染が心配な場合や可能性がある場合はきちんと性病検査することがとても重要です。とはいえ、初めて行く場合どんなことを聞かれるのか・何をするのか不安ですよね。まずどんなことを聞かれるのかは例を挙げてみます。「いつ、どんな症状が出たか」という症状に関することから、「同性間性交はあるか」「肛門性交はあるか」などのちょっとびっくりするような質問もされることがあります。一見関係ないことのように思えますが、これは医師が性病か否かを判断する上でとても重要な手がかりとなりますので、なるべく詳しく説明しましょう。何をするかについては疑われる病気によって違います。性病検査と言うと陰部を直接診察されるイメージですが、必ずしもそうではありません。採血検査やうがいで菌を採取する検査方法もあります。料金は診察から治療まで大体5000円?11000円ほどですが、保険が効かないところでは高額になりますので最初に確認しておきましょう。病院以外では保健所でも検査を行っています。原則検査費用は無料ですが、主に梅毒やHIVの検査など社会的に影響がある病気の検査が中心ですので、病院より検査項目が少ない場合が多いです。こちらは採血と尿検査ですので比較的抵抗は少ないでしょう。それでもやはり行きづらいという方の為に検査キットはいかがでしょうか。これはインターネットや電話で申し込むもので、自宅で性病検査ができる優れものです。申し込み後キットが届きますので、自分で検体を採取し郵送します。それを検査し後日検査結果が返送、またはメールで送られてくる仕組みです。費用は項目によって異なりますが5000円?12000円程度が多いようです。これなら抵抗がある方でも気軽に性病検査ができますよね。性病は発見が遅れると完治するまで長引いてしまう可能性があります。少しでもおかしいなと感じたら早めに診察を受けましょう。